この桟橋に船が着いている様子はあまり見たことが無かったのだが、この日は小さな舟がただ一艘だけ止まっていた。凪いで滑らかな水面の上は、どこまでもツルツルと行けそうに見えた。
230916_ホームへ
昨日のカット。
プラットホームに至る階段に西陽が射し込んで美しかった。
230910_ハイカラ船
湖岸を散歩している時、思いがけずミシガンに出会えるとラッキーな気分になる。
琵琶湖畔LOVEな大津市民あるある、なはず。
230903_車窓より
帰路の車窓より。
たとえ眩しくても夕陽の見える側に座るのが好き。
230903_道端
帰りの列車まであと9分。ホームまで徒歩6分。
時間に余裕が無くともつい足を止めて撮ってしまう。
230903_地下道より
もうすぐ日暮れという頃合いに外へ出ると、あちこちで足を止められてなかなか前に進めない。